酵素洗顔とニキビ跡

酵素洗顔とニキビ跡

ニキビ跡には、クレータータイプ、色素沈着タイプ、赤みが残るタイプの3種類があります。
赤みが残るタイプというのは、ニキビによる炎症が原因なので時間が経てば自然に治っていきますが、クレータータイプや色素沈着タイプはケアをしないと治りません

 

クレータータイプ

 

クレータータイプは、ニキビが悪化して真皮層まで炎症が広がり、ニキビができた周りの皮膚組織が破壊されて細胞が死滅してしまった状態です。
つまり普通の肌とは違って、そのままではターンオーバーもされないため、肌細胞が死滅したまま陥没してしまい肌が凸凹になってしまうのです。
細胞が生きていないのですから、いくらスキンケアで美容成分を取り入れても何の効果もありません。
このタイプのニキビ跡を改善するには、とにかく死滅した部分の角質を落として、新しい肌細胞を生成させる機能を働かせることから始めましょう。

 

色素沈着タイプ

 

色素沈着タイプは、ニキビの炎症や紫外線、化粧品などのダメージによってメラニン色素が大量に生成されることによって起こります。
肌はダメージを受けると、肌自身を守るためにメラニン色素を生成します。
ニキビが出来ている部分はターンオーバーの機能が正常に働いていないため、メラニンの排出も滞ってしまい色素沈着が引き起こされ、ニキビが治ってもその部分が濃いシミになってしまうのです。

 

酵素洗顔でターンオーバー機能を回復!

 

これらのタイプのニキビ跡を治すには、ターンオーバーを促進することがポイントになります。
そのためには、ダメージを受けているニキビ部分の角質を取り除かなくてはいけません。
酵素洗顔は、肌に刺激や負担を与えることなく角質を分解して剥がす、という効果を持っているので、ターンオーバー機能を回復させることができます。
もちろんすぐに効果があるわけではありませんが、週に1回、酵素洗顔で角質ケアをしていけば、ターンオーバーによって新しい肌細胞が押し上げられてきます。
この働きによって、皮膚組織も再構成されますし、メラニン色素も排出されるので、クレーターや色素沈着などのニキビ跡を改善する効果が期待できるのです。