酵素洗顔料の正しい使い方

酵素洗顔料の正しい使い方

酵素洗顔というのは、普通の洗顔料では落とすことが出来ないタンパク質を、酵素が配合された洗顔料で分解して取り除く効果があります。
肌がごわつく、くすんで黒ずんで見える、毛穴が詰まるというのは、主に肌に溜まった角質のもととなるタンパク質が原因となっています。
酵素はこれを取り除くので、酵素洗顔をするとつるつるですべすべの肌触りで、毛穴の汚れもクリアになった素肌になることができるのですね。

 

タンパク質を落とし過ぎてはいけません!

 

ただし、酵素洗顔料は間違った使い方をすると、逆に肌を傷めてしまうことがあるので注意しましょう。
肌に溜まったタンパク質はくすみやニキビ、毛穴の詰まりを引き起こしますが、そもそも肌はタンパク質で出来ています。
つまり普通の洗顔料と同じように毎日酵素洗顔をしてしまうと、皮膚を構成しているタンパク質まで落としてしまうことになるのです。
肌に必要な分のタンパク質を取り除くと、バリア機能が低下して外部の刺激を受けやすくなったり、内部の水分保持ができなくなって、敏感肌や乾燥肌を引き起こしてしまうかもしれません。
いずれにしても、肌の構成成分であるタンパク質を取り除きすぎてしまったら、健康を損ねてしまって、美肌になるどころではなくなってしまいます。

 

はじめは既定の量より少し少なく

 

酵素洗顔の正しい使い方は、まず初めて使う場合は規定の量よりも少ない量から洗顔を始めることです。
これで肌に何の問題もなかったら、2日から3日ぐらい間をあけて、今度は普通の量で洗顔をしてみましょう。
酵素は非常に効果が強いので、普通の量で洗顔をするだけでしっかりと角質や皮脂を落とすことができるので、1回で肌のトーンが明るくなったりゴワつきの改善が実感できるでしょう。

 

その次に使う場合は、1週間ぐらいは間をあけてください。
頻繁に使うと、ターンオーバーのサイクルが乱れてしまい、未成熟なままの角質が上がってきてしまい、肌荒れが起こりやすくなってしまいます。
目安としては、くすみや黒ずみが気になり始めたり、毛穴が詰まってきたなと感じたら酵素洗顔をするのが、正しい使い方になります。